YSO Communication Board!
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 [1484]グレイトは「天国的な長さ」
Vnもちづき 
2017/4/18(Tue) 20:02 
 今年の定演で演奏するシューベルトの交響曲「グレイ
ト」は、作曲家の指示通りに繰り返すと、演奏時間が実
に60分を超える大作です。

 シューマンはこのグレイトのことを「天国的な長さ
(の曲)」と言ったとか。

 シューマンは肯定的に言ったようですが、我々アマプ
レーヤーにとって、この演奏時間の長さはいろいろな意
味で「天国的」であります。(第4楽章は何と1000
小節を超えています。)

 そして、この長さこそ、今回この曲の攻略にとって重
要なポイントでもあるのです。

 グレイトはただ単に「長い」というだけでなく、こと
弦楽器に限って言うと、同じリズムの繰り返しの箇所が
非常に多い。

 このため、最後まで疲れないようにすることが必要な
のは勿論、精神的にも最後まで緊張を保ったまま演奏す
ることが必要なわけで、恐らく全曲通して演奏した後に
は精神的なエネルギーを消耗しきった状態になることは
必定。

 我々は日頃の個人練習において全曲ぶっ通しでさらう
なんてことは滅多にやりません。
 このため、この曲の場合、本番直前のリハーサルにお
いて全曲通しで演奏してみて、初めてそのことを痛感す
るとともに、そのための対策を取っておくべきだったと
後悔するかもしれません。

 実は私はゴールデンウィークに仕事に出る関係でこの
3日間は連休でした。よって時間的に余裕があるところ
で、ユーチューブを利用してプロオケの演奏と一緒にグ
レイトを全曲演奏してみたのです。

 1〜3楽章は比較的できたのに対し、4楽章は、最初
の主題提示部や展開部まではよかったものの、そのあま
りの長さゆえ、再現部に入ってからは緊張感が持続でき
ずに比較的容易なフレーズでもミスってばかりでした。

 今までも「長い曲なのでたいへんだな」とは思ってま
したが、今日のこの練習で、実際に長時間且つ単純なリ
ズムの持続に対し、テンションを維持することがいかに
大変かを痛感しました。

 今後は今日の練習を教訓に新たな対策を立てて、練習
していきたいかと。

 いよいよ、今週末の金曜練習では指揮者の茂木先生と
コンマスの永峰先生が登場です。

 [1483]久しぶりに中田先生、登場!
Vnもちづき 
2017/4/3(Mon) 20:40 
 先週金曜日の練習では、昨年6月の定演を指揮してい
ただいた中田延亮先生に指導して頂きました。(まだあ
れから半年しか経ってないけど、随分久しぶりな感じで
す。)

 非常にテンポ感よく、適確かつ具体的な指導が、身振
り手振りを加えながら情熱的に行われました。久々の
「中田ワールド全開!」といったところでしょうか。

 ほんと、先生の指導って、何ら難しいことを言ってい
るわけではないのですが、非常に深い、そう、音を出す
以上はわかっていなければならない本質的なことを指摘
されているような気がするのですよ。

 ですから、先生の指導を受けると、音を出すのが怖く
なってしまう・・・のは決して私だけではないはず。
(決して脅しをかけているわけではないんだけど。)

 今回先生から受けた指導を自分なりに咀嚼して、更に
高みに上っていきたいかと。

 [1482]今日は久那土小学校の閉校式でした
Vnもちづき 
2017/3/20(Mon) 20:33 
 今日は久那土小学校の閉校式の演奏のために、久那土
小学校へ行ってきました。

 演奏の内容は、久那土小学校の20数人の子供たちの
合唱とオケ伴奏とでコラボ演奏するというもの。

 久那土小学校のOBも老若男女大勢の方々が訪れ、会
場の体育館は満員状態でした。

 梨響に入団していろんな演奏会に出演しましたが、閉
校式の記念演奏をするというのは初めてではないでしょ
うか?

 演奏曲は全部で14曲と多かったのですが、だんだん
と曲が残り少なくなるにつれて、観客の方々もハンカチ
で目を拭う場面が多くなってくるのは、こちらとしても
非常に切ない気持ちで一杯でした。

 最後の3曲、「ふるさと」、「ビリーブ」、「1つの
こと」、そして観客も一緒になって歌った校歌では、オ
ケメンバーも涙を堪えるのに必死だったことでしょう。

 今日演奏した合唱曲の中で、私が知っていたのは「ビ
リーブ」だけだったのですが、他の合唱曲も今後忘れる
ことはないと思います。(当分の間は仕事の最中でも頭
の中で鳴り響いていることは間違いなし。)

 最後まで元気よく歌った子供たち。新しい生活におい
ても元気に頑張ってほしいと切に願っております。

 [1481]1週間後は久那土小閉校式です
Vnもちづき 
2017/3/13(Mon) 18:32 
 久那土小学校の閉校式の記念演奏まであと1週間後と
迫りました。
 
 閉校式の20日は月曜日ですが春分の日のため休日と
なり、「普通の人」にとっては土・日・月曜日と三連休
になりますね。

 ところが私の場合、土曜日は会社の出勤日であるた
め、平日と同様に仕事をし、翌日は板橋区で開催される
フルマラソン大会に出るため、前日の土曜日に仕事が終
わり次第特急に乗って会場近くのホテルに向かい前泊の
予定。

 日曜日はフルマラソンを走って、その翌日は久那土小
閉校式、と、この3日間はわたし的には「殺人スケ
ジュール」となっております。

 特に、通常、フルマラソンを走った翌日は極度の疲労
感により「廃人状態」と化すため、可能な限り有給休暇
を取って会社をお休みし、体力回復に専念することにし
ているのです。

 その「翌日」に本番演奏をする、というのは過去にお
いてあまり記憶にありません。

 果たして本番の演奏がちゃんとできるだろうか?とい
う不安が頭をよぎるのですが、子どもたちにとって大切
な閉校式ですから、良い演奏ができるよう、今からしっ
かり練習しておきたいと思います。(それよりも体がボ
ロボロの状態で、会場である小菅小にちゃんと行けるか
が不安。)

 [1480]3月20日の久那土小閉校式に出演します
Vnもちづき 
2017/3/6(Mon) 19:42 
 現在梨響は6月の定演に向けて練習を行っています
が、同時並行で3月20日の久那土小学校の閉校式の演
奏の練習もしております。

 身延町立久那土小学校は同町内の他の小学校との統合
を機に閉校になるとのこと。その閉校式に山梨交響楽団
が出演し、校歌や合唱の伴奏をするというものです。

 自分の学校がなくなるというものは寂しいものです。
(私の母校である琢美小学校も統合によりなくなってし
まいましたので、思うところあります。)

 久那土小学校の最後の行事である閉校式が生徒の皆さ
んの心に残るような式になるよう、我々も素晴らしい演
奏をしたいかと。(そのつもりで私も現時点では、定演
練習と同じくらい、いや、それよりももっとこちらに力
を入れて練習しております。)

 [1479]第二バイオリンパート練習を敢行!
Vnもちづき 
2017/2/13(Mon) 19:34 
 一昨日の11日土曜日の夜、第二バイオリンのパート
練習を実施しました。

 練習のメインは、恐らく今回の定演の演奏曲3曲の中
でも難曲であろうR・シュトラウスの組曲「ばらの騎
士」で、時間が許せばシューベルトの交響曲「グレイ
ト」やベルリオーズの「ローマの謝肉祭」も練習する予
定でした。

 が、結局時間がなくなってしまい、大部分が「ばらの
騎士」の練習になってしまいました。

 例年、定演に向けてのパー練を行っており、いつもな
ら時間に偏りがあるものの3曲とも練習できたのです
が・・・このことからも、いかに「ばらの騎士」が難曲
かがわかろうというものです。

 このパート練習のお蔭で、自分が気づかずにいたリズ
ム上の間違いを「発見」することができたのが大きな収
穫でした。

 「自分が間違っていることに気づいていない間違い」
ほど厄介なものはありません。

 なぜなら自分が間違っているという自覚がないため
に、誰かの指摘がなければそのまま、恐らく本番当日ま
でその演奏で通してしまうことでしょう。そしてそのよ
うな指摘を受ける可能性は極めて低いのです。

 恐らくこの手の間違いを犯し、本番当日まで「間違
い」とは気づかずに演奏してしまうという例はアマチュ
アオーケストラのプレーヤーには非常に多いと思いま
す。(本人が気づいてないだけに問題が顕在化していな
いだけなのです。)

 指導者や指揮者は個々のミスにはそうそう気づかない
ものです。またオケの「同僚」たちも自分たちの演奏に
精一杯で、他人の間違いなどは気づく余裕などありませ
ん。

 そこで「パート練習」なのです。

 パー練だと、自分のパートの音やリズムしか聞こえて
こないわけですから、間違っているにもかかわらず「正
しい」と思って弾いてきた間違いが「一発」で発見でき
るのです。

 今回のパー練で、音程とリズムの間違いを一つずつ発
見することができました。これらの間違いも、自分では
間違いだとは思わず「堂々と」演奏していた箇所でし
た。(うう、恥ずかしい。)

 こうした間違いはあまり「弾けない」奏者もですが、
ある程度弾ける奏者もあることでしょう。いや、むしろ
堂々と自信を持って演奏している分だけ、前者よりもこ
の手のミスが多いかもしれません。

 そういった意味からもパート練習を実施することは非
常に重要かと。私個人としてはこの手のミスを発見する
ためにパー練を行っていると言っても過言ではありませ
ん。

 決して自分の能力を過信せず、個人練習をベースに金
曜定期練習やパート練習を有効に活用して、自分の演奏
精度をぎりぎりと高めていきたいと思っております。

PS パー練を行っているちょうどその頃。毎週土曜日
の夜にNHKのEテレで放送している「らららクラシッ
ク」において「ばらの騎士」が取り上げられておりまし
た。

 ちょうどパー練の最中だったので番組を録画して(て
いうかこの番組は毎週録画して見ているのですが)、帰
宅後すぐ見ました。

 ばらの騎士の内容が非常にわかりやすく解説され、ま
たこのオペラの真骨頂は3人の登場人物であるオクタ
ヴィアン、ゾフィー、元帥夫人の三重唱であることを知
りました。

 ちなみにこの三重唱は今回我々が演奏する組曲にも
入っており、確かに美しく、感動的で素晴らしい箇所か
と。

 梨響の演奏する「三重唱」も非常に素晴らしい演奏に
なることでしょう。(っとハードルを上げる。)

 是非ご期待ください。

 [1478]久々のリヒャルトです!
Vnもちづき 
2017/1/30(Mon) 19:18 
 梨響は目下6月の定期演奏会に向けて練習しておりま
す。

 演奏曲3曲ともなかなか手ごわいのですが、中でも難
しいのはリヒャルト・シュトラウスの「ばらの騎士」組
曲。

 R・シュトラウスと言えば以前梨響でも交響詩「英雄
の生涯」を演奏したこともあり、その難しさは体験済
み。

 楽譜も「見た目」は難しそうであり、練習当初は及び
腰だったですが、聴くことにより曲のイメージがわかっ
てくると、これが意外に、そう、意外にも、当初恐れて
いたほど困難ではないことに気づいてくるのです。(そ
れでもやはり難曲なんだけど。)

 私の場合、次の3要件(1曲の把握、2ボウイングの
確定、3フィンガリングの確定)がクリアできれば、曲
の仕上がりの8割方できたようなもので、あとは曲の完
成に向けて地道にコツコツと練習するわけです。

 この状態は飛行機で例えると、機体が離陸して上昇を
続け「安定飛行」状態に入ったようなものでしょうか?

 ここに至るまでは練習していても技術的にも精神的に
も非常に「不安定な状態」なのですが、この段階に至る
と先が見えてくるせいか、気持ち的に落ち着いて練習で
きるようになるのです。

 「ばらの騎士」の場合、「2ボウイング」がまだ決
まってないのですが、1はほぼ曲がイメージできるくら
い把握したし、2のフィンガリングも決定済みなので、
ほぼ「安定飛行」状態と言えるでしょう。

 この状態だと練習も非常に楽しくなります。以前弾け
なかったところがだんだん弾けるようになるのが実感で
きるからです。

 これで3曲とも本番に向けて何とか目途が経ちまし
た。あとは、ただひたすら、練習あるのみ!です。

 [1477]今年の梨響定演は「ザ・グレイト」!
Vnもちづき 
2017/1/16(Mon) 19:43 
 新年を迎えて早や16日が経ちました。

 梨響では6月18日(日)の定期演奏会に向けての練
習に入っています。

 今年の定演は指揮者にNHK交響楽団オーボエ奏者の
茂木大輔氏を迎え、次の3曲を演奏します。

 〇ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」
 〇リヒャルト・シュトラウス:組曲「バラの騎士」
 〇シューベルト:交響曲第8(9)番「ザ・グレイ
ト」

 「ローマの謝肉祭」は以前梨響で演奏したことを記憶
しております。(定演の記録には載っていないので、他
の演奏会で演奏したかと。いずれにしてもかなり昔では
あります。)

 あとの2曲は梨響では初演奏ではないかと。ていう
か、恐らく県内の他のアマオケも含めて初演では!?

 「ローマの謝肉祭」はともかく、「バラの騎士」と
「グレイト」はアマオケでもあまり演奏する機会の少な
い作品だと思われます。(実際私も「ばらの騎士」は全
くと言っていいほど、そして「グレイト」もほとんど聞
いた覚えがありません。)

 そういった意味からも今回の定演はかなりチャレンジ
ングな選曲かと。(恐らく演奏者以外の方にとっても今
回の演奏曲はあまり馴染みがないのではないでしょう
か?)

 逆に、認知度の低い曲は先入観なしで聴いてもらえる
ので、我々オケプレーヤーの腕が鳴るというもの。(う
わっ!またハードル上げちゃったよ・・・)

 皆さんに「こんなに素晴らしい曲があるんだ・・」と
思ってもらえるような演奏をするべく、今回も練習に励
みたいと思います。

 [1476]第九演奏会、無事終了!
Vnもちづき 
2016/12/18(Sun) 19:25 
 第九演奏会が無事終わって1週間が経ちました。

 本番当日は多くの観客の方々の前で、第1部は「こう
もり」序曲、そして高校生の合唱とオーケストラとのコ
ラボで2曲を演奏し、第2部で公募の合唱団と第九を演
奏しました。

 今回の指揮者である小森先生は、「楽譜に忠実に」と
いうことを繰り返し述べられていたことが印象的でし
た。

 第九は毎年演奏しており、毎年新たな発見があるので
すが、今回も先生の指摘により、今まで気づかなかった
点を発見できたことなど、個人的には非常に収穫の多い
「第九演奏」だったかと思います。

 ちなみに今回の第九演奏会が甲府CATV(NNS日
本ネットワークサービス)の「街かどトピックス」とい
う番組内で、12月26日から31日の6日間にわた
り、下記のとおり毎日放映されるとのこと。(同じ番組
が結構な回数で放映されるのでうれしいですね。)

 放送受信可能地域の方は是非ともご鑑賞を!(詳しく
は「NNS日本ネットワークサービス甲府」のホームペー
ジをご覧ください。)

〇視聴エリア:甲府市、韮崎市、南アルプス市(旧八田
村)、甲斐市、北杜市(一部地域を除く)、笛吹市、中
央市、昭和町、市川三郷町、身延町
〇放送時間
 (月・金)8:00、19:00
 (火・土)9:00、20:00
 (水)正午(12:00)、21:00
 (木)13:00、22:00

 [1475]今日、第九演奏会本番です!
Vnもちづき 
2016/12/11(Sun) 8:45 
 昨日は前日のリハーサルということで、午後2時から
夕食をはさんで8時まで、コラニー文化ホールの大ホー
ルで練習がありました。

 実は昨夜は小ホールで山梨大学管弦楽団の定演が行わ
れておりました。

 私は梨大オケOBとして梨大オケの定演も見たかった
のですが、当然それは不可能なこと。小ホールで梨大オ
ケの演奏が行われているのを横目に、こちら大ホールで
第九の練習をするという、微妙にシュールな状況を味
わっておりました。

 今年は梨大オケ創立50周年ということで、梨大オケ
演奏会終了後、午後8時から文化ホール内のレストラン
で記念レセプションが行われました。

 私は第九のリハ終了後、急いでレセプション会場に
行ったのですが、「お隣の大ホールで明日の第九のリハ
をやっていた」旨を話すと、事情を知らなかった方々は
ビックリしてました。

 梨大オケOBの多くは県外在住ですが、梨大オケが
50年たった今でもこうして定期演奏会を開催している
事、それから山梨では毎年第九演奏会が行われている事
について、山梨のクラシック音楽活動の積極性を羨まし
がっておりました。

 このうち何人かは今日の第九演奏会を見るようです。
是非ともいい演奏をしたいかと。

 第九演奏会。コラニー文化ホールで今日の午後2時開
演です。

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