YSO Communication Board!
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 [1487]えっ!?本番までもう1ヶ月切った!?
Vnもちづき 
2017/5/27(Sat) 11:56 
 6月18日(日)の定期演奏会まで1ヶ月を切りまし
た。(練習を始めた1月頃は「まだまだ本番は先だよ
ね」とうそぶいていましたが・・・月日が経つのはあっ
という間です。)

 先週の日曜日には第二バイオリンの2回目のパート練
習を行いました。今回の練習の目的は「指揮者の茂木先
生やコンマスの永峰先生の指導内容をパート内で統一す
ること」でした。

 所期の目的は達成できた他、やはり「自分では間違い
だと気付かずに演奏している間違い」を数か所見つける
ことができ、個人的にも大収穫の練習でした。パー練で
はこういった「気づかない間違い」を発見できるので大
変有益なのです。

 また昨日は永峰先生の指導で練習を行いました。今回
の練習で印象的だったことが2点ありました。

 一つ目は「歌ってみること」です。(永峰先生曰く
「コバケン先生はいつも歌わせている」とのこと。
(注)「コバケン」とは「炎のコバケン」で有名な指揮
者の小林研一郎氏)

 これは他の指導者からも時おり言われることなのでオ
ケプレーヤーでは「お馴染み」の練習法ですが、今回の
「グレイト」や「ローマ」など微妙な節回しが多い曲で
は特に「歌う」練習は重要かと。

 演奏する際のリズムやアーティキュレーションは、ほ
ぼ間違いなく歌った通りのリズム等が演奏でも反映され
ます。これは自分でも実感としてわかります。

 つまり、フレーズを間違いなく歌うことができるよう
になって初めて正しい演奏ができるのです。(私も難し
いフレーズなどは「歌って」から練習するようにしてい
ます。)

 もう一つは「n(ン)」を意識すること。これは私も
日頃から意識するように努力している点であり、永峰先
生の口からこの言葉が出てきたので非常にうれしく思っ
ています。この掲示板でも何回か話したことがあります
ね。

 管楽器・弦楽器に限らず我々アマチュアの演奏はとか
く、音を伸ばすときは「ター」とだらしなく伸ばすし、
音を切るときは「タッ」と音をぶった切るような音をし
がちです。ここには「音楽」はありません。「非音楽的
な音」と言えるでしょう。

 そこで伸ばすときは「ターン」と、音を切るときは
「タン」と、最後にn(ン)を入れるような「意識」で
演奏すると、音の終わり方が俄然「音楽的に」なるので
す。

 これは「意外」と重要なことで、先ほどの「歌う」際
に「ン」を入れて歌うか否かでも、演奏がガラッと変
わってきます。

 指導者の中でもよく歌って指導される方がいますが、
この「ン」を入れる方と入れない方がいらっしゃって、
個人的な密かな趣味として「この人は入れた!」「入れ
なかった!」とチェックしております。

 とにかく、アマオケプレーヤーはもう少し「ン」を意
識すると、特にフレーズの終わり方が更にクオリティが
上がるのでは、と思っております。

 ただこうした「意識する」という行為は持続させるこ
とが非常に難しく、そのために中々浸透しないのかと。
(私も然りです。)

 少しずつでもいろんな点に意識を持って(他パートを
聴くという意識も含めて)、残り1か月弱も練習に励み
たいと思います。

 [1486]土曜は「永峰レッスン」でした
Vnもちづき 
2017/5/15(Mon) 19:33 
 先週の金曜日の練習ではゲストコンマスの永峰先生が
来団し、オケの指導をしていただきました。また翌日の
土曜日には永峰先生指導による弦パートの特別練習があ
りました。

 先生が毎回繰り返して仰ることの一つに「ハーモ
ニー」があります。

 メロディはもちろんのこと、たとえリズムやワルツの
裏打ちなどでも、常に他の音とのハーモニー(和音)を
考えて演奏することが非常に重要であり、よって「他
パートの音をよく聴くこと」と「自分の楽器の出す音程
は常に正確さを意識すること」が必要。

 これは非常に耳が痛いところです。確かにメロディで
さえもあまり音の構成や正確な音程など考えて演奏する
ことなく(ていうか楽譜や指揮に付いていくだけで精一
杯というところが実際のところ)、ましてやリズム的な
フレーズなどは「単に音を出しているだけ」という事が
多いかと。確かにそれはもはや音楽ではなく、「単に音
を発しているだけ」ですね。

 金曜練習では、難曲の「ばらの騎士」の冒頭(第二バ
イオリンならば楽譜の1ページ目)を、音程やハーモ
ニーを意識するよう徹底的に指導を受けました。その結
果、「このくらいのクオリティで演奏できれば素晴らし
い」とお褒めの言葉をいただけました。非常にうれし
かったです。

 ・・・が、しかし。先生に始終叱咤激励されて初めて
出来るのでは非常に不十分でもあります。(先生が本番
の演奏中ずっと大声でエールくれるはずないし。)

 やはり一番大切なのは「自分の音程をもっと意識す
る」ことと「他パートの音を意識する」という、2つの
「意識」が必要なのかと。

 そう、これはもはやテクニックではなく「意識する」
ことなのだから、いくら技術が低くても意識さえあれば
できるはず・・・なのだが・・・

 その意識を常に持ち続けることの何と難しいこと
よ・・・(その証拠に永峰先生は毎年、飽くことなく同
じことを言い続けています。)
 
 やはり我々が本気になって取り組まないと(できるか
否かはともかく)、いつまで経っても進歩はないんじゃ
ないか、って思っちゃうのですよ。

 とにかく意識すること。これを始めなければ何も始ま
らない、くらいの気概を持って練習に取り組みたいか
と。

 [1485]茂木先生、永峰先生登場!
Vnもちづき 
2017/4/29(Sat) 21:02 
 昨日と先週の2週にわたって、本番指揮者であるNH
K交響楽団オーボエ奏者の茂木大介氏と、ゲストコン
サートマスターである元N響バイオリン奏者の永峰高志
氏が今回の定演練習に初参加されました。

 茂木先生は一昨年の定演でチャイコフスキーの交響曲
第4番と組曲「ロメオとジュリエット」を指揮していた
だいたので、2年ぶりの再会となります。

 私は1年前の演奏会でさえ、必死にならなければ思い
出せないくらい記憶力が貧弱なので、茂木先生との2年
前の定演など「大昔」のような感覚だったのですが、い
ざ先生の指揮や指導を受けると、「ああ、やっぱり茂木
先生の指導は変わってないなあ」ってしみじみ思いま
す。

 指揮者に限らず「指導者」には大別して「叱って育て
る」と「褒めて育てる」の2タイプがいるそうですが、
茂木先生は後者のタイプかと。

 とにかく演奏中も「そうそう」、「いいですねえ」
等々感想を漏らしながら指揮しております。また各楽器
への指導の際にもまずは「いいですねえ」と肯定的な言
葉でねぎらいながら、ちょこっとアドバイスを提示して
くれるのです。

 褒められればうれしいのは子どもに限ったことではあ
りません。先生のお褒めの言葉をいただけると、我々と
しても自信と意欲の向上に繋がるかと。

 しかし。

 この記憶力の貧しい私でさえも、先生が一昨年の指導
の際に何気なくすらっと発したものの、非常に痛烈な言
葉を思い出したのですよ。

 それを要約すると、「自分のパートのことだけでな
く、他のパートも意識することが大切。そのためにはス
コア(総譜)とかで他パートがやっていることを確認す
ることが必要。」というもの。

 そう言えばゲストコンマスの永峰先生も「自パートの
他に、他の(最低でも)2パートを意識しながら演奏す
ることが重要。」と言われます。

 個人的には低弦パートと管楽器の楽器をそれぞれ意識
しながら演奏するよう常々心がけているのですが、まだ
自分の楽譜を見るのに精一杯な自分にとっては、難しい
んだな、これが。

 しかし、「仏の顔も三度まで」。褒められて浮かれて
いるだけで、そういった努力をしなければ、いずれかは
先生の逆鱗に触れること必定。

 このように自分を戒めて、難しい課題を何とかクリア
するよう頑張りたいと思っております。

 [1484]グレイトは「天国的な長さ」
Vnもちづき 
2017/4/18(Tue) 20:02 
 今年の定演で演奏するシューベルトの交響曲「グレイ
ト」は、作曲家の指示通りに繰り返すと、演奏時間が実
に60分を超える大作です。

 シューマンはこのグレイトのことを「天国的な長さ
(の曲)」と言ったとか。

 シューマンは肯定的に言ったようですが、我々アマプ
レーヤーにとって、この演奏時間の長さはいろいろな意
味で「天国的」であります。(第4楽章は何と1000
小節を超えています。)

 そして、この長さこそ、今回この曲の攻略にとって重
要なポイントでもあるのです。

 グレイトはただ単に「長い」というだけでなく、こと
弦楽器に限って言うと、同じリズムの繰り返しの箇所が
非常に多い。

 このため、最後まで疲れないようにすることが必要な
のは勿論、精神的にも最後まで緊張を保ったまま演奏す
ることが必要なわけで、恐らく全曲通して演奏した後に
は精神的なエネルギーを消耗しきった状態になることは
必定。

 我々は日頃の個人練習において全曲ぶっ通しでさらう
なんてことは滅多にやりません。
 このため、この曲の場合、本番直前のリハーサルにお
いて全曲通しで演奏してみて、初めてそのことを痛感す
るとともに、そのための対策を取っておくべきだったと
後悔するかもしれません。

 実は私はゴールデンウィークに仕事に出る関係でこの
3日間は連休でした。よって時間的に余裕があるところ
で、ユーチューブを利用してプロオケの演奏と一緒にグ
レイトを全曲演奏してみたのです。

 1〜3楽章は比較的できたのに対し、4楽章は、最初
の主題提示部や展開部まではよかったものの、そのあま
りの長さゆえ、再現部に入ってからは緊張感が持続でき
ずに比較的容易なフレーズでもミスってばかりでした。

 今までも「長い曲なのでたいへんだな」とは思ってま
したが、今日のこの練習で、実際に長時間且つ単純なリ
ズムの持続に対し、テンションを維持することがいかに
大変かを痛感しました。

 今後は今日の練習を教訓に新たな対策を立てて、練習
していきたいかと。

 いよいよ、今週末の金曜練習では指揮者の茂木先生と
コンマスの永峰先生が登場です。

 [1483]久しぶりに中田先生、登場!
Vnもちづき 
2017/4/3(Mon) 20:40 
 先週金曜日の練習では、昨年6月の定演を指揮してい
ただいた中田延亮先生に指導して頂きました。(まだあ
れから半年しか経ってないけど、随分久しぶりな感じで
す。)

 非常にテンポ感よく、適確かつ具体的な指導が、身振
り手振りを加えながら情熱的に行われました。久々の
「中田ワールド全開!」といったところでしょうか。

 ほんと、先生の指導って、何ら難しいことを言ってい
るわけではないのですが、非常に深い、そう、音を出す
以上はわかっていなければならない本質的なことを指摘
されているような気がするのですよ。

 ですから、先生の指導を受けると、音を出すのが怖く
なってしまう・・・のは決して私だけではないはず。
(決して脅しをかけているわけではないんだけど。)

 今回先生から受けた指導を自分なりに咀嚼して、更に
高みに上っていきたいかと。

 [1482]今日は久那土小学校の閉校式でした
Vnもちづき 
2017/3/20(Mon) 20:33 
 今日は久那土小学校の閉校式の演奏のために、久那土
小学校へ行ってきました。

 演奏の内容は、久那土小学校の20数人の子供たちの
合唱とオケ伴奏とでコラボ演奏するというもの。

 久那土小学校のOBも老若男女大勢の方々が訪れ、会
場の体育館は満員状態でした。

 梨響に入団していろんな演奏会に出演しましたが、閉
校式の記念演奏をするというのは初めてではないでしょ
うか?

 演奏曲は全部で14曲と多かったのですが、だんだん
と曲が残り少なくなるにつれて、観客の方々もハンカチ
で目を拭う場面が多くなってくるのは、こちらとしても
非常に切ない気持ちで一杯でした。

 最後の3曲、「ふるさと」、「ビリーブ」、「1つの
こと」、そして観客も一緒になって歌った校歌では、オ
ケメンバーも涙を堪えるのに必死だったことでしょう。

 今日演奏した合唱曲の中で、私が知っていたのは「ビ
リーブ」だけだったのですが、他の合唱曲も今後忘れる
ことはないと思います。(当分の間は仕事の最中でも頭
の中で鳴り響いていることは間違いなし。)

 最後まで元気よく歌った子供たち。新しい生活におい
ても元気に頑張ってほしいと切に願っております。

 [1481]1週間後は久那土小閉校式です
Vnもちづき 
2017/3/13(Mon) 18:32 
 久那土小学校の閉校式の記念演奏まであと1週間後と
迫りました。
 
 閉校式の20日は月曜日ですが春分の日のため休日と
なり、「普通の人」にとっては土・日・月曜日と三連休
になりますね。

 ところが私の場合、土曜日は会社の出勤日であるた
め、平日と同様に仕事をし、翌日は板橋区で開催される
フルマラソン大会に出るため、前日の土曜日に仕事が終
わり次第特急に乗って会場近くのホテルに向かい前泊の
予定。

 日曜日はフルマラソンを走って、その翌日は久那土小
閉校式、と、この3日間はわたし的には「殺人スケ
ジュール」となっております。

 特に、通常、フルマラソンを走った翌日は極度の疲労
感により「廃人状態」と化すため、可能な限り有給休暇
を取って会社をお休みし、体力回復に専念することにし
ているのです。

 その「翌日」に本番演奏をする、というのは過去にお
いてあまり記憶にありません。

 果たして本番の演奏がちゃんとできるだろうか?とい
う不安が頭をよぎるのですが、子どもたちにとって大切
な閉校式ですから、良い演奏ができるよう、今からしっ
かり練習しておきたいと思います。(それよりも体がボ
ロボロの状態で、会場である小菅小にちゃんと行けるか
が不安。)

 [1480]3月20日の久那土小閉校式に出演します
Vnもちづき 
2017/3/6(Mon) 19:42 
 現在梨響は6月の定演に向けて練習を行っています
が、同時並行で3月20日の久那土小学校の閉校式の演
奏の練習もしております。

 身延町立久那土小学校は同町内の他の小学校との統合
を機に閉校になるとのこと。その閉校式に山梨交響楽団
が出演し、校歌や合唱の伴奏をするというものです。

 自分の学校がなくなるというものは寂しいものです。
(私の母校である琢美小学校も統合によりなくなってし
まいましたので、思うところあります。)

 久那土小学校の最後の行事である閉校式が生徒の皆さ
んの心に残るような式になるよう、我々も素晴らしい演
奏をしたいかと。(そのつもりで私も現時点では、定演
練習と同じくらい、いや、それよりももっとこちらに力
を入れて練習しております。)

 [1479]第二バイオリンパート練習を敢行!
Vnもちづき 
2017/2/13(Mon) 19:34 
 一昨日の11日土曜日の夜、第二バイオリンのパート
練習を実施しました。

 練習のメインは、恐らく今回の定演の演奏曲3曲の中
でも難曲であろうR・シュトラウスの組曲「ばらの騎
士」で、時間が許せばシューベルトの交響曲「グレイ
ト」やベルリオーズの「ローマの謝肉祭」も練習する予
定でした。

 が、結局時間がなくなってしまい、大部分が「ばらの
騎士」の練習になってしまいました。

 例年、定演に向けてのパー練を行っており、いつもな
ら時間に偏りがあるものの3曲とも練習できたのです
が・・・このことからも、いかに「ばらの騎士」が難曲
かがわかろうというものです。

 このパート練習のお蔭で、自分が気づかずにいたリズ
ム上の間違いを「発見」することができたのが大きな収
穫でした。

 「自分が間違っていることに気づいていない間違い」
ほど厄介なものはありません。

 なぜなら自分が間違っているという自覚がないため
に、誰かの指摘がなければそのまま、恐らく本番当日ま
でその演奏で通してしまうことでしょう。そしてそのよ
うな指摘を受ける可能性は極めて低いのです。

 恐らくこの手の間違いを犯し、本番当日まで「間違
い」とは気づかずに演奏してしまうという例はアマチュ
アオーケストラのプレーヤーには非常に多いと思いま
す。(本人が気づいてないだけに問題が顕在化していな
いだけなのです。)

 指導者や指揮者は個々のミスにはそうそう気づかない
ものです。またオケの「同僚」たちも自分たちの演奏に
精一杯で、他人の間違いなどは気づく余裕などありませ
ん。

 そこで「パート練習」なのです。

 パー練だと、自分のパートの音やリズムしか聞こえて
こないわけですから、間違っているにもかかわらず「正
しい」と思って弾いてきた間違いが「一発」で発見でき
るのです。

 今回のパー練で、音程とリズムの間違いを一つずつ発
見することができました。これらの間違いも、自分では
間違いだとは思わず「堂々と」演奏していた箇所でし
た。(うう、恥ずかしい。)

 こうした間違いはあまり「弾けない」奏者もですが、
ある程度弾ける奏者もあることでしょう。いや、むしろ
堂々と自信を持って演奏している分だけ、前者よりもこ
の手のミスが多いかもしれません。

 そういった意味からもパート練習を実施することは非
常に重要かと。私個人としてはこの手のミスを発見する
ためにパー練を行っていると言っても過言ではありませ
ん。

 決して自分の能力を過信せず、個人練習をベースに金
曜定期練習やパート練習を有効に活用して、自分の演奏
精度をぎりぎりと高めていきたいと思っております。

PS パー練を行っているちょうどその頃。毎週土曜日
の夜にNHKのEテレで放送している「らららクラシッ
ク」において「ばらの騎士」が取り上げられておりまし
た。

 ちょうどパー練の最中だったので番組を録画して(て
いうかこの番組は毎週録画して見ているのですが)、帰
宅後すぐ見ました。

 ばらの騎士の内容が非常にわかりやすく解説され、ま
たこのオペラの真骨頂は3人の登場人物であるオクタ
ヴィアン、ゾフィー、元帥夫人の三重唱であることを知
りました。

 ちなみにこの三重唱は今回我々が演奏する組曲にも
入っており、確かに美しく、感動的で素晴らしい箇所か
と。

 梨響の演奏する「三重唱」も非常に素晴らしい演奏に
なることでしょう。(っとハードルを上げる。)

 是非ご期待ください。

 [1478]久々のリヒャルトです!
Vnもちづき 
2017/1/30(Mon) 19:18 
 梨響は目下6月の定期演奏会に向けて練習しておりま
す。

 演奏曲3曲ともなかなか手ごわいのですが、中でも難
しいのはリヒャルト・シュトラウスの「ばらの騎士」組
曲。

 R・シュトラウスと言えば以前梨響でも交響詩「英雄
の生涯」を演奏したこともあり、その難しさは体験済
み。

 楽譜も「見た目」は難しそうであり、練習当初は及び
腰だったですが、聴くことにより曲のイメージがわかっ
てくると、これが意外に、そう、意外にも、当初恐れて
いたほど困難ではないことに気づいてくるのです。(そ
れでもやはり難曲なんだけど。)

 私の場合、次の3要件(1曲の把握、2ボウイングの
確定、3フィンガリングの確定)がクリアできれば、曲
の仕上がりの8割方できたようなもので、あとは曲の完
成に向けて地道にコツコツと練習するわけです。

 この状態は飛行機で例えると、機体が離陸して上昇を
続け「安定飛行」状態に入ったようなものでしょうか?

 ここに至るまでは練習していても技術的にも精神的に
も非常に「不安定な状態」なのですが、この段階に至る
と先が見えてくるせいか、気持ち的に落ち着いて練習で
きるようになるのです。

 「ばらの騎士」の場合、「2ボウイング」がまだ決
まってないのですが、1はほぼ曲がイメージできるくら
い把握したし、2のフィンガリングも決定済みなので、
ほぼ「安定飛行」状態と言えるでしょう。

 この状態だと練習も非常に楽しくなります。以前弾け
なかったところがだんだん弾けるようになるのが実感で
きるからです。

 これで3曲とも本番に向けて何とか目途が経ちまし
た。あとは、ただひたすら、練習あるのみ!です。

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